タヒチ島から国内線で約1時間30分の場所にあるルルツ島。7~10月にはざとうくじらの親子が子育てにやってくる島としても有名です。こじんまりとしたペンション、ヴァイツムヴィラージュのお部屋は全室、バンガロータイプ。バンガローは色とりどりのお花やフルーツに囲まれています。リゾートにはレストラン、バー、プールもあり、タヒチアンファミリーの心温まるおもてなしを受けながら、のんびり過ごすことができます。7~10月はリゾートから目の前の海にやってくるくじらを見ることができるかもしれません!また、目の前のビーチに沈むサンセットは絶景です。
リゾートのすぐ近くにまでやってくるくじら。
ルルツ島のサンゴを使ったお部屋の壁。
朝・夕付きのプランを予約。滞在したときは宿泊客も少なかったため、夕食はペンションの家族とお客様とみんな一緒でした。朝食は島で採れたフルーツが食べきれないぐらいたっぷり、夕食はポリネシアン料理やその日に獲れた魚料理など。毎夕食の締めくくりはリゾートで育てているハーブのお茶でした。
フルーツいっぱいの朝食。これで2人分!
夕食にでてきたルルツ島産のウニ
ポリネシアン料理の夕食(ビュッフェでした。)
リゾートで育てられているハーブ
見逃せないサンセット
Vaitumu Village
住所:Moerai, Austral Islands, French Polynesia
電話:+689 40 94 02 42
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