イースター島

イースター島

チャーター便なら最短ルートで世界遺産イースター島へ!! タヒチ乗り継ぎで所要時間約17時間!!+2日で!タヒチの水上バンガローも泊まれる!

見出し:イースター島への所要時間

画像テキスト:日本を出発してその日のうちにイースター島へ到着

成田 約11時間 タヒチ乗り継ぎ約1時間 約5時間 イースター島 合計約17時間 最短旅行日数4泊6日から ※1月、3月は2泊5日での旅行が可能です。
チャーター便ならタヒチでの乗り継ぎも楽々! 到着から約1時間の乗り継ぎでイースター島に向け出発。イースター島への入国・出国審査もスムーズ!

見出し:世界遺産神秘のイースター島 VIDEO

写真・動画提供:サウスパシフィックツアーズ

イースター島の基本情報

時 差
日本との時差はマイナス15時間
気 候
年間平均気温20.7℃ (日本とは季節が逆で、11〜4月頃が乾季の夏、5〜10月頃が冬)
言 語
公用語はスペイン語とラパヌイ語
服 装
温度調節ができる重ね着が便利。徒歩での観光が多いので、履きなれた運動靴がおすすめ
通 貨
ペソ(Peso) , US$と同じ$表示されるので注意 (イースター島では日本円からペソへの両替はできません)
チップ
あり(枕銭は1日US$1、レストランでは料金の約10%が目安、含まれている場合もある)
交 通
タクシーまたはレンタカー(バスの運行はない)
写真:アナケナ・ビーチ

アナケナ・ビーチ

5世紀に伝説のホツマツア王が上陸したといわれる白砂のビーチ。プカオを被った5体のモアイ像があります。

写真:テ・ピト・クラ

テ・ピト・クラ

地球のへそと呼ばれる磁気を帯びた球形の石があります。また、プカオを入れると全長12m、重さは80トンのアフ・モアイとしては最大の倒壊した1体のモアイ・パロが横たわっています。

写真:タハイ儀式村

タハイ儀式村

目が入ったモアイ像が復元されています。サンセットポイントとしても有名です。

写真:アフ・アキビ

アフ・アキビ

ホツマツア王の7人の使者が祀ってあるアフといわれています。また、ここのモアイ像のみが海の方向を向いています。

写真:ハンガロア村

ハンガロア村

空港から村の中心地までは1kmもありません。メインストリートはアタムテケナ通りとテピト・オ・テ・ヘヌア通り。この2つの通りを中心に市場、お土産物屋やレストランなどがあり、ちょっとした散策が楽しめます。

写真:ラノ・ララク

ラノ・ララク

イースター観光のハイライト! モアイ像の製造場所と考えられていた場所です。
今もなお製造途中のものなど、約400体のモアイ像が残っています。

写真:アフ・トンガリキ

アフ・トンガリキ

海を背に15体のモアイ像が並ぶ島内最大のアフ。日本の企業の協力により修復・復元されました。サンライズポイントとして人気です。

写真:オロンゴ

オロンゴ

7世紀のフリモアイ(モアイ倒し)戦争時代に島の統治者を決めるために行われた儀式「鳥人の儀式」の舞台です。

写真:アフ・ビナプ

アフ・ビナプ

南米起源説の元となった石組みビナプと赤色凝灰岩で作られた非常に珍しい女性のモアイ像がみられます。

写真:ラノ・カウ

ラノ・カウ

火山活動でできたイースター島にある3つのクレーターのうちのひとつ。この湖は島内最大の貯水庫として、全島への飲料水の供給源になっています。

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